Larry Carlton / Deep into it / 2001年
ラリー・カールトン / ディープ・イントゥ・イット / No,1173
週末コンフォート、力を抜いていくよ。
たまには、ラリー・カールトン。
これ、クリス・ポッターが5曲参加してる。
ここらで、クリス・ポッター・シリーズは、いったん休止。
もう、おびただしい数のアルバムに参加してるミュージシャンだから、
そのうち、また取り上げる。
いや、誰かのアルバム扱ったらクリス・ポッターが参加してた。
なんてことも、ふつうにあると思う。
まさにマイケル・ブレッカーを引き継ぐオトコ。
このアルバムは、ギブソン335のクリーン・トーンを
満喫できる、リラックスしたムードの沁みしみ盤。
全曲カヴァー。
ひさびさ、カールトンの泣きのギターが満載。
アコースティックの曲もあって、言うことなし。
オイラ的には、1曲目クルセーダーズで始まっただけで涙。
カールトン在籍時のクルセーダーズは、最高だったな〜。
Guitar – Larry Carlton
Bass – Chris Kent
Bass – Larry Kimpel
Drums – Billy Kilson
Drums – Harvey Mason
Piano – Rick Jackson
Organ,Keyboards – Ricky Peterson
Organ – Deron Johnson
Keyboards – Larry Williams
Keyboards – Ricky Peterson
Keyboards, Drum Programming, Bass, Guitar– Carl Burnett
Keyboards, Drum Programming – Rex Rideout
Percussion – Paulinho Da Costa
Percussion – Lenny Castro
Saxophone – Chris Potter
Saxophone – Dan Higgins
Saxophone – Kirk Whalum
Trombone – Andy Martin
Trumpet – Jerry Hey