週末クワイエット

Chet Baker Meets Enrico Pieranunzi / Soft Journey / 1995年
チェット・ベイカー・ミーツ・エンリコ・ピエラヌンツィ / ソフト・ジャーニー / No,2300 / 週末クワイエット

復刻版とは、アートワークが異なる

チェット・ベイカー×ピエラヌンツィはエレガンスの極み、すて曲なしの名盤 / 週末クワイエット



コンセプトを離れてリラックスをテーマに週末クワイエット。
きょうは、きのう紹介のエンリコ・ピエラヌンツィの若き日のアルバム。
(リリースは1995年だけど、レコーディングは79〜80年)

たまには、チェット・ベイカーでも聴いてみようかな。
チェット・ベイカー×ピエラヌンツィ、極上のヴォイスとピアノ、トランペットの調べ。
甘く、ロマンティックなサウンドで疲れたカラダと心を癒しましょう。

みなさま、よき週末を。

Degree of
Romantic / ロマンティック度 ☆☆☆
Dreamy / ドリーミー度 ☆☆☆
Sentimental / センチメンタル度 ☆☆☆
Wistful / 哀愁度 ☆☆☆
Ambient / アンビエント度 ☆☆☆
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Producer, Piano – Enrico Pieranunzi
Trumpet, Vocals – Chet Baker
Bass – Riccardo Del Fra
Drums – Roberto Gatto

RELATED POST