Diana Krall / Wallflower / 2015年
ダニエル・クラール / ウォール・フラワー / No,1144
週末クワイエット、今日までカリーム・リギンス繋がりで。
ダニエル・クラールのツアーおよびレコーディングにも、
長いことレギュラーな存在であるリギンス。
ちょっと不思議な取り合わせな気もするけど、信頼は絶大。
この “ Wallflower ” は、2つ前の作品。
デヴィット・フォスターのプロデュース。
ちょっとジャズを離れて、ロック、ポピュラーのカヴァー集。
ほぼ、全曲バラード化してる。
オイラも、
忙しさのピークで少々疲れました。
今夜は、これ聴きながらウイスキーをチビチビやろうかな。
ビールでもなく酎ハイでもなく、
ウォッカでも、日本酒でもなく、
このアルバムには、やはりウイスキーがしっくりくる。
彼女にちなんで、カナディアン・ウイスキーなんかいいかもしれない。
Vocals,Piano – Diana Krall
Bass – Christian McBride
Bass – Dennis Crouch
Bass – Nathan East
Guitar – Blake Mills
Guitar – Ramon Stagnaro
Guitar – Dean Parks
Guitar – Michael Thompson
Backing Vocals – Graham Nash, Stephen Stills
Keyboards – David Foster
Piano,Synthesizer – Jochem van der Saag
Drums – Karriem Riggins
Drums – Jim Keltner
[Audio] Diana Krall – Desperado
Diana Krall – Wallflower (Session Off TV)
Diana Krall « Sorry Seems to Be the Hardest Word » (reprise d’Elton John)
- アーティスト: DIANA KRALL
- 出版社/メーカー: VERVE
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: CD
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