チェット・ベイカー×ピエラヌンツィはエレガンスの極み、すて曲なしの名盤 / 週末クワイエット
コンセプトを離れてリラックスをテーマに週末クワイエット。
きょうは、きのう紹介のエンリコ・ピエラヌンツィの若き日のアルバム。
(リリースは1995年だけど、レコーディングは79〜80年)
たまには、チェット・ベイカーでも聴いてみようかな。
チェット・ベイカー×ピエラヌンツィ、極上のヴォイスとピアノ、トランペットの調べ。
甘く、ロマンティックなサウンドで疲れたカラダと心を癒しましょう。
みなさま、よき週末を。
Degree of
Romantic / ロマンティック度 ☆☆☆
Dreamy / ドリーミー度 ☆☆☆
Sentimental / センチメンタル度 ☆☆☆
Wistful / 哀愁度 ☆☆☆
Ambient / アンビエント度 ☆☆☆
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Producer, Piano – Enrico Pieranunzi
Trumpet, Vocals – Chet Baker
Bass – Riccardo Del Fra
Drums – Roberto Gatto